多汗症の原因はあがり症である可能性が高いのです。

多汗症という言葉をご存知の方は多いと思います。多汗症とは汗が人よりたくさん出てしまう病気のことですね。

この多汗症の原因もあがり症にある可能性が高いです。

そもそも汗はエクリン腺という場所から分泌されます。エクリン腺は全身にあり、エクリン腺から汗が出るのですがその過程には交感神経が関わっていると考えられます。

交感神経がよく働くと汗が出やすくなるのです。交感神経は緊張を司る神経で、心が高ぶると交感神経が働くようになります。多汗症の人はこの交感神経が異常なまでに働いているのです。

多汗症の原因は様々で、例えば甲状腺機能亢進症や細胞腫なども原因となります。ですが、多汗症の場合ほとんどがあがり症によるものだと考えられています。

人前に出ることに対して、緊張しすぎて交感神経が活発に働くのです。するとエクリン腺が刺激され汗が大量に放出されるのです。

多汗症を治すには手術をしてエクリン腺を減らすという方法もありますが、あがり症からくる多汗症はそれでは治りません。あがり症を治す努力が必要です。

あがり症は珍しい病気でもなく、日本ではかかる人も多くいます。もし、多汗症で悩んでいる場合は精神科を訪れてみるとよいでしょう。

精神科はちょっと敷居が高いと感じる方は心療内科でも構いません。会議やスピーチをするときに限って、大量の必ず汗をかいてしまうという方は一度病院へ行ってみましょう。

→ちなみに私があがり症を克服した方法はこちら>>>