赤面もあがり症の1種なのです。

緊張すると赤面してしまって上手く話せない、という方がいますよね。
それはいわゆる赤面症と呼ばれるものです。

赤面症の症状としては緊張する場面になると赤面するだけではなく赤面することを気にして話すことが出来ないという精神的な症状も含みます。

あがり症には様々な症状があり、実は赤面症はあがり症の一種です。

他にも、緊張すると異常なほどに汗が出てしまう「多汗症」などがあります。あがり症は赤面症や多汗症も含んだ総合的な症状を指す言葉なのです。

赤面症も多汗症も脳内の不安物質が関連して起こると考えられています。

不安物質が作用して交感神経が働きすぎることによって顔が赤くなったり、汗が異常に出たりするのですね。

赤面症は周りの人から見るとそこまで気になるほどの症状ではありません。顔が少し赤いな、くらいにしか思われていない場合も多いのです。ですが本人の精神的な負担は非常に大きいはずです。顔が赤くなるのが絶対に嫌で、顔が赤くなることは恥ずかしいと考えているのです。

そのため、赤面症の人は極端に人前に出るのを嫌う傾向にあります。あがり症の中でもその精神的負担は大きいと言われています。

赤面症もあがり症の一種ですから薬の力やカウンセリングを通して治すことももちろん可能です。人前で喋ると顔が赤くなって嫌だ、それについてとても悩んでいるという場合は一刻も早く治療をするべきなのです。

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